朝方、目が覚めて
夕方5時、それは夜更かしした朝の4時
君と長電話したあとに眠ろうとしたあの時の明るさと同じ夕方の明かり
小さいことに気付ける私の脳は便利で時に不便利で
好きだった人の幸せを願うのに実際に見るとなんか胸が痛い
自分本意すぎ、
でもそれが自分の人生生きるってことなのか
いつも人生語って、正直暗いつまらない
もっとふざけたい、もっと好きな人に会いたい
もっと自分を大事にしたいもっと大切な人と美味しいご飯を食べたいどうしようもないことを話して笑って語り尽くしたい
もっと君から大事にされたい
大きな枠に囚われて小さなものが見えなくなるように、小さな枠に拘って大きなものを見失う
人生、色んなカラクリがあって、頭の良い人たちはそれを上手に使って自分を満たしていく
貪欲な人間は脳が刺激を何かを欲して首を絞める、掴めない何かを掴もうとする
掴もうとするから掴めるような気がする
台風に備えて、私がしたことは
充電とペットボトルに水を貯めただけ
死というものに抵抗がないことは危機管理能力が凄まじく無いということに繋がる
また明日もみんなが無理なく生きれる環境を祈る、自分に矢印が向けられるようにもなりたいと密かに願う