無礼講

これは、書式も言葉も何も整ってない、

ありのまま思ったことを誤字脱字

気にせずに打ち込みまくる、そんな会でございます。

私のファンだけ、ご覧になって。

 

 

 

 

 

では。

 

お世辞でも私の言葉が好きだと言ってくれる人が好きだ

お世辞でも私の容姿が好きだと行ってくれる人が好きだ

だってそれは私にしか持ってないものだから

独特でいい、むしろ変わってたい

ダサい!チョーーーーダサい!!

それでもいい、ダサいの知ってるし

カッコつけてオシャレとか超ダサいじゃん!

部屋の中でサングラス、チョーダサいじゃん!

だから私もダサくていいじゃん

人生前向きにダサくていいじゃん

 

私はビニール傘に雨粒がついて、目の前がぼやけて見えるあの景色が好きだ

そこから見える空もなんかたまらないんだ

たまらないから睨みながら歩く

老け顔に近づくだけだ

それでもたまらないんだよ、今

 

自分を見失うほど愛することは、綺麗なのかな

汚いのかもしれない、だけど他人から見ると綺麗なんだろうな

いやいや、みんな目覚ませよ

自分のこと誰が愛するの?

裏切られてそれをかばう自分が可愛いのか?

人生あまちゃんだな

そんなお前を私は置いて行くよ

 

ズボラなところが好きだ

いや、そんなわけないっしょ

ズボラ好きなんていないっしょ

だらしないとズボラって何が違うの

 

何も違わないよ

 

何も違わない

何も違わない

何も違わない

 

私は同じ言葉を3回言うことが好き

 

何も違わないのに3回も言ってしまう無意味さ

そんな意味のないことに言葉を使ってしまう

虚しさ怒り思い込み、あとなんだろう

 

みんなで好きなものを話そう

その時が一番一番一番楽しいんだから

 

あ、また3回言ったね

 

たまらない夜を君はどう過ごす?